ご自分の健康も大切ですから。 しないという選択肢もあります。 最初は余命半年と言われ、家族も皆、今一体何をすれば良いのかという状態にいきなり追い込まれました。
もちろん、治療は続きます。今後また姿を現す可能性は高いでしょう。 そのままご飯を飲み込むのが難しくなり、鼻から食事を取るようになりました。 そして本日、早朝から担当医から急遽呼び出しを受け、入院のきっかけになった肺炎(肺に膿が溜まりそれに膜が張っている状態)でしたが、継続的に抗生物質を投与したことにより、肺炎がおさまって来たので、今日明日中に退院してくださいと言われました。 どなたかお返事くだされば嬉しいです(;_;), 86歳の祖母が今月5月の17日から点滴のみで寝たきり状態です。 おしっこの管も今週よりつけられ、点滴も3~4種類と多くなりました。足がときどきパンパンにむくみます。 「大学病院の担当医」かも知れませんが、聞きたい事はナースに言伝してでも、ちゃんと聞いた方がいいと思います。
急に食欲もなくなりました。 お父さまは厳しい状態のようですね。
ガンの激痛が消えるくらいにモルヒネが効いていれば、会話は不可能なのが当たり前ですよ。
残念ながら、現在の医学ではいったん減った進行癌の体重や体力を元に戻す方法は見つかっておらず、そのような時期には無駄に体力を減らさない(含む抗がん剤)がとても重要となります。, 栄養が少なくて痩せるのではなく、体が栄養を受け付けなくなって、栄養をとることがかえって体の負担になるため、食欲が減るのです。からだは栄養を受け付けないため、これまで蓄えた栄養を取り崩すことを行います。 皮下点滴 2020/01/27. 私も仕事が忙しく、母も父方の祖父祖母の世話をしていてずうっと付きっきりにはなれない状態です。 5月の15日に胃ろうの手術を行う予定でしたが、体調が悪そうなので断念。 明日ホスピスに入る予定ですので、できるだけ早くご回答いただければ幸いです。 肝臓のがんが増殖して、肝臓の機能が低下すれば、体内の様々な化学作用 しかし、ここ数日は本当に四六時中寝ています。 それから4年が過ぎました。放射線と抗がん剤治療の後、私のがんは消滅し(寛解 お父さまが少しでも楽になられるよう祈っています。, 初めて記入させていただきます。 様子がおかしいので看護師にきてもらい止めてもらいましたがもうすでに2ミリ入った後のようでした。 愛する家族が末期がんの終末期で食事が取れなくなってくると、残された時間は残り少ないことを覚悟しなければなりません。末期がんの患者さんが食事が取れなくなってくるというのは、余命予測の判断材料のひとつとなります。食事が取れなくなってきたときの患 このような病状なのですが、どういう状況にあると考えればいいのでしょうか。主治医の先生に聞いても的を得た答えを得られずにいます。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3704944.html しかし父は2ヶ月近く一切の飲食を行っていないため身体は骨と皮のみ。自力で立ち上がることも自分で歯を磨くことも顔を洗うこともできません。 頭の中が混乱しており、状況説明がうまくできていないと思いますが、どなたか教えてください。宜しくお願い致します。, 何度もこちらで質問をさせていただいております。 >使用方法として1時間かけて点滴していた量を一気に入れる事はあるんでしょうか? 末期がんの状態は? では「末期がん」はどんな状態でしょうか。 最初に述べましたが末期がんには定義がありません。一般的なイメージをふまえて考えてみることにします。末期というと余命がかなり限られていることが明らかな状態だと考えられます。 がん末期だけでなく認知症,老衰の進行した高齢者に対する胃瘻,点滴などの栄養補給の必要性(是非),看取りの時期の点滴の是非について,長尾クリニック・長尾和宏先生のご教示をお願いします。 【質問者】 吉澤明孝:要町病院副院長 まずは、医師や看護師と相談してください。, 「人はがんでは死なない」という言葉があります。 下血は消化管からの出血を示しますが、可能性としては原発巣からの出血が最...続きを読む, 兄(42歳)が末期の肺がんで入院しております。緩和ケア病棟に入っておりここ2週間の間に食事が殆ど摂れなくなり点滴だけで命をつないでおります。ところが最近になり主治医の先生からその点滴は水分に電解質が少し混じっただけのものであるとゆう事を聞きそれではどんどん痩せ細っていくばかりではないかと今でも望みを捨てていない本人と家族は危惧しております。先生曰く兄の体は摂取した栄養分が癌に行ってしまう癌悪液(益?)質になっているとの事で栄養分がある点滴をうつ事は逆に癌を進行させてしまうので今の状態が一番良いと言っています。ですが少し以前は少量ですが食事を摂っていましたしそれが許されていたのに栄養分のある点滴がうてないとゆうのはどうも矛盾している様な気がしてなりません。ちなみに病院側からは兄に残された時間は残り少ないと何度も言われており最後まで望みを捨てていない私達からするともっと出来る事がある筈なのにそれをしていないのではないかと感じられる事があり点滴の件はその一つなのですが末期の癌患者にあえて栄養分を与えないとゆうのは癌の進行を抑える為に妥当な方法なのでしょか?またそれはもしかしたら回復するかもしれないとゆう事も視野に入れても有効な手段と言えるでしょうか?専門分野の方、もしくは同じ様な経験をお持ちの方からのアドバイス又は御意見を伺えると大変に助かります。どうぞ宜しくお願い致します。, 兄(42歳)が末期の肺がんで入院しております。緩和ケア病棟に入っておりここ2週間の間に食事が殆ど摂れなくなり点滴だけで命をつないでおります。ところが最近になり主治医の先生からその点滴は水分に電解質が少し混じっただけのものであるとゆう事を聞きそれではどんどん痩せ細っていくばかりではないかと今でも望みを捨てていない本人と家族は危惧しております。先生曰く兄の体は摂取した栄養分が癌に行ってしまう癌悪液(益?)質になっているとの事で栄養分がある点滴をうつ事は逆に癌を進行させてしまう...続きを読む, 栄養が少なくて痩せるのではなく、体が栄養を受け付けなくなって、栄養をとることがかえって体の負担になるため、食欲が減るのです。からだは栄養を受け付けないため、これまで蓄えた栄養を取り崩すことを行います。 脳の機能が低下すれば…… 肝臓にも転移しており既に手遅れでした。 肝臓のがんが増殖して、肝臓の機能が低下すれば、体内の様々な化...続きを読む, がんの末期において危険な状態の血圧の低下というのはいくつぐらいまで下がっていくと危険なのでしょう。また呼吸の浅さはどうやってわかるのですか。酸素吸入の目盛りを上げると血圧が上がるのはなぜですか?脈拍数の低下の非常に危険なボーダーラインというのはいくつなのでしょうか。他に油断を許さない危険な状態というのは何で判断するのか教えて下さい。, 兄が脳腫瘍で亡くなりましたが、そのときの状況でも。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3704944.html がんの終末期を有意義に過ごすために、余命を予測することはとても重要なことです。がんの進行や病状には個人差があり、急変することもあるので、確実な余命予測は非常に難しいです。しかし大体どれくらいの時期にどのような症状がでるかを知っておくだけで、 「激痛が消...続きを読む, 何度もこちらで質問をさせていただいております。 が止ることになり、肝性昏睡などの様々な症状を起こします。 どうぞよろしくお願いします。, 義母が末期癌です。大腸から頚部のリンパ節に転移し、肺にも影がみられるそうです。
そして17日の朝に危篤と言われ、あと30分しかもたないでしょうと連絡があり、家族で病院に駆けつけました。 しかし本日は一転。今まで見たことないような鬼のような形相をしており、血圧計や心電図などを外していました。言葉は怒鳴って話しますが何を言っているか意味が分かりません。 余命、半年。2016年4月、このとき私に残された人生の時間でした。病名は、ステージ4(末期)の進行性胃がん。4型に分類される悪性度の高いスキスル胃がんで、症状が現れにくく発見が遅れやすい胃がんです。がんは当然のように肝臓へ転移し、正常に機能 肺がんの末期症状はどのような症状なのか、想像すること恐ろしいことですが、これについて考えてみます。 肺がんが末期の状態になると、医師より余命の宣告がされ、がん治療は延命治療になります。 大学病院に入院のため、主治医はかなり忙しく、なかなかつかまりません。 最終的には殆ど眠っている状態になります。 最後に、私が書いたことが、不安を更にあおることになったのであれば、お許しください。
あと、モルヒネの急速投与が必要になった患者さんなら「もって数日」ですから、モルヒネの急速投与が無くても結果は同じだったろうと思います。 入院後は足のむくみは取れたのですが、足がほとんど動かなくなり寝たきりになってしまいました。
今年の3月頃までは癌だと思えないほど元気な母でしたが 確かに厳しい状態ですが、今できる、いいと思うことをやられたらいいのでは と思います。 様子を見ながら、徐々に減らしていくというのは理解できるのですが、点滴の増減は各ケースによるので、いきなり止めるというのに不安があります。 足のむくみについては、心機能や腎機能などの臓器機能の低下や血流障害(これには、末梢の循環障害のほかに腹腔内のリンパ節転移などの圧迫による静脈還流の低下などが含まれます)、栄養状態が不良のため血液中の蛋白濃度が低下した場合など。
増やす前は話が出来たのに、増やした以降は会話も出来ずに数日頑張り亡くなりました。 根本的な話ですが入院時一切の延命措置はしない、命を長らえるための治療は行わない。 膵臓がんの末期症状について、あなたはご存知ですか?膵臓がんは早期発見がほかのどの病気よりも大事とされています。その症状、末期状態になったときの余命・5年生存率、襲ってくる痛みの場所は?最新の治療法と家族にできることまですべて含めてお伝えします! 最後に一番そばについてた母の言ってた事ですが、最期の方は、尿が醤油のように真っ黒だったそうです。
教えてください。, 昨年12月末に父が入院、手術を受け、大腸がん末期(ステージ4)と言われました。 このような症状は本当に最後の時が近いのでしょうか? 重度ではないですがもともとパーキンソン病も持っています。 母がすいぞう癌だと宣告されたのはおよそ1年前です。 今まで質問させていただいておりました状況から180度変わってしまい、家族で困惑している状態で質問をさせてください。 ただ、父に呼ばれ嫁ぎ先から帰っ...続きを読む. いつも側で見てきた私たちも「今回は本当にヤバい」と思い、家族4人交代で常に父の側にいました。 長年連れ添ってきた人の方が何気ない仕草等で何となく分かる様ですね。
ただ気になるのは、そんなに弱ったお父さまを『今日明日にも』退院させようとすることが 新着一覧へ レポート. 軽くなるということはないでしょう。 この状態で、あとどのくらいと考えていればいいでしょうか。。。 本人も「もう長くない事」は理解していたのか入院前に家族に伝えておかなくてはいけない事は文書等にして残してありました。, 昨年12月末に父が入院、手術を受け、大腸がん末期(ステージ4)と言われました。 心拍数は70くらいで酸素濃度は時々80代まで下がってしまうようですが基本的に95以上はありますし、おしっこもちゃんと出ているようです。 栄養が不足=飢餓状態とことなり、食欲がわかずに、筋肉が痩せてくることが特徴です。 下血は消化管からの出血を示しますが、可能性としては原発巣からの出血が最も考えられますが他の場所への転移、浸潤、潰瘍形成などによる出血の可能性もあります。
どんな小さなことでもいいです。ご存知のことがあれば教えていただけないでしょうか。
文章がうまくまとまっていなくてすみません。 今10日以上経ちましたが、変わらず点滴のみで酸素を鼻から送っています。...続きを読む, 水分と最低限の栄養素だけ点滴で賄えれば、何年も生きる方もいますよ。 場合もあります。 最近、昼間もずっと寝ています。家族が部屋にいても、目を開けるのはほんの数回、それも数分でまた寝てしまいます。 昼間はKN3号と言う点滴を入れているようです。 メディカル・ヘルスケアQ&Aサービス「Doctors Me(ドクターズミー)」に所属する医師が回答。 手術の時に胃ろうを付け、それからは吐き気がひどく、飲み物のみで食事は全くできませんでした。 抗がん剤も1クールしましたが、一時期 脱水症状、呼吸や血圧の低下、高熱などがあり危なかったため、今は抗がん剤も止めています。 「会話が出来る状態を保つ」って事は「だらだらといつまでも苦痛がある状態を保つ」って事ですから、患者さん本人には地獄の苦しみです。 こういった状態のとき、脈拍数は180と非常に高い数値を示していました。血圧や血中酸素濃度が低いにもかかわらず脈拍数が落ちてきたら非常に危険だと言えるでしょう。
残された時間を大事にお過ごしください。お大事に。, 義母が末期癌です。大腸から頚部のリンパ節に転移し、肺にも影がみられるそうです。
そして担当医から言われるがままに放射線、抗がん剤、ホルモン剤などのがん治療を行い、なんとか4年命を長らえることができました。しかしある時からまったく効果がなくなり、1年前の7月「あと1ヶ月程度の命ですからご自宅で看とられてはいかがですか?」と病院から匙を投げられ、自宅近くの総合病院に転院、あと1ヶ月なら自宅で過ごさせてあげたいという家族の思いから自宅介護が始まりました。 ! ただし、ホスピスは点滴をしないのでもし、強い希望があれば、してもらえるかもとのことでした。 今10日以上経ちましたが、変わらず点滴のみで酸素を鼻から送っています。 4月に酸素濃度が低いと言われ入院。 >増やす前は話が出来たのに、増やした以降は会話も出来ずに数日頑張り亡くなりました。 お察しします。 足のむくみについては、心機能や腎機能などの臓器機能の低下や血流障害(これには、末梢の循環障害のほかに腹腔内のリンパ節転移などの圧迫による静脈還流の低下などが含まれます)、栄養状態が不良のため血液中の蛋白濃度が低下した場合など。
亡くなる前日、いえ当日の午前まで普通に話もし食事も取りました。 「激痛が消えている」って事は「感覚が遮断されている」って事で、「感覚が遮断されている」って事は「会話できない」って事です。 何かお役に立てるかと思い、投稿しました。 最近、小腸ろうもつけましたが、これは白いです。 「苦しみが増しますか?」 その障害が引き起こす様々な症状によって、死にいたるのです。 質問がパッと目に入り、少し迷いましたが、 がんが体の細胞一つ一つの栄養代謝を乱すため、細胞が摂取した栄養を使用できなくなります。 少しでも心の準備ができればと思います。 すると今度は足のむくみの他に胆汁の色が急変してきました。 黄色いビールのような色だったのが、薄暗い緑がかった色になりました。 私達の家から祖母のいる病院まで片道3時間程かかるので、次また危篤の連絡が来た時、最後一緒にいてあげられないんじゃないかと母といつもヒステリックになってしまってしまいます。 お父さまのことさぞ心を痛めてらっしゃるでしょうね
がんが特別な毒素を出すわけではありません。 「痛みだけ取って会話ができる」なんて、そんな都合の良い夢のような薬は存在しません。そういう薬が発明されるまであと300年はかかるでしょう。 私たち家族はどのような選択をしていけば良いのでしょうか? 2009/02/10 「終末期癌患者に対する輸液治療のガイドライン」より 必要な点滴、害のある点滴とは? なぜ、急に退院させようとするのか真意を聞けるといいかもしれません。 現在、一般的な点滴を一日2本、モルヒネ入りの薬剤を常時腕から取り入れています。 最後に一番そばについてた母の言ってた事ですが、最期の方は、尿が醤油のように真っ黒だったそうです。
今まで質問させていただいておりました状況から180度変わってしまい、家族で困惑している状態で質問をさせてください。 最期の別れをするまではあなたと同じ世界に一緒にいます。少しでも長く記憶に留めてあげてください。, モルヒネの使用方法について質問です。 ※教えて!goo内での回答は終了致しました。 足が動かなくなったことについては、廃用性の筋萎縮に伴う筋力の低下や神経障害(両側の場合は脊髄への転移などの可能性)に伴うものなど。
自宅で疼痛のコントロールは何とかできてきていたのですが、足がむくんで歩くことができなくなり入院しました。
お客様の許可なしに外部サービスに投稿することはございませんのでご安心ください。, 実家の母が末期ガンで、葬儀について言ってきました。 父は既に亡くなっており、父方が天理教(父も信仰は, 2年前に大腸がんの手術をし、その後すぐに抗がん剤を初めて早2年。やっと治療から解放されたのもつかの間, めまいと頭痛で倒れ救急搬送され、病院で点滴を受けても症状が改善しない場合入院ということはありますか?, 緩和ケアーとホスピスについて 叔父が末期膵臓癌肝臓転移有り 叔父の今入院している病気には、緩和ケア, 先日病院にて胸腺腫、胸腺ガンあるいは性腺外胚細胞腫瘍の可能性があるとの診断を受けました。肺にも転移し, 私は、ポメラニアンを飼っています。 心臓が悪い関係で、12月24日に肺水腫になり、今日また肺水腫にな, 一ヶ月前くらいから 息苦しさや心臓の違和感があり お風呂に入ると心臓と肺が圧迫され 息苦しくなります, 早期肺腺ガンで5mm程度の腫瘍を脇腹に穴を3箇所開けて肺にカメラを入れて部分切除しました。入院は8日, 末期の癌です。痛み止めとして点滴にモルヒネが入ってる状態です。 モルヒネを使うと日に日に意識も薄れて. いろいろ自分で調べたところ97%の確率で死に至ることを理解しました。 看護もたいへんでしょうが、合間には体を休めて下さいね。 ▼ Doctors Meとは?⇒ https://doctors-me.com/about, 母親がどんなに苦しくても延命ができれば、とはまったく考えていません。モルヒネが入った注射型の点滴のほかに、低カロリーの普通の点滴と2種類しています。唯一のわずかな栄養まで取り上げないでほしいと思ったのです。この点滴がかえってよくない場合があるというのも認識しています。すぐにではなくせめて徐々に・・・と。本日ホスピスに移りまして、いきなり止めることにはいたりませんでした。ホスピスに移ってよかったと思います。ご回答ありがとうございました。, oska様のおっしゃるとおり、選ぶなら延命をしないで、苦痛から解放することを母、家族共に望んでいます。ただ、水さえ飲めない状況で、点滴を唯一の栄養、のように考えていましたので、極々わずかなカロリーであったとしても、ホスピスに入ったから、「はい、今日からなしね」というのはあまりにも酷だと思いまして。先ほど、ホスピスに移動しました。様子を見ながら点滴は減らしていくということで、恐れていたことにはならず安心したところです。迅速なご回答ありがとうございました。, 「末期ガン」に関するQ&A: 末期がんでイタイイタイと泣いている人にどうしてモルヒネを打ってあげないのか?, 「緩和ケア」に関するQ&A: 膵臓癌での最期までの経過はどのようなものなのでしょうか?, 「がん 看護」に関するQ&A: 49歳です。初めての妊娠出産は可能でしょうか。, 末期癌~死ぬまでの状況を教えてください。 病院に着いた時は安定しつつあり、それでも2.3日が山でしょうと言われました。 何を言っているか聞き取れないのですが、1日2.3回は口を動かして言葉を発します。 時々笑ってくれたりもします。 当てにはならないと思います。私の周辺で、医者の予測が当たった人など、少ないくらいです。 目が離せない状態で、今動かすことがいいとは思えません。 末期癌の母は現在ホスピスケアを受けています。
末期症状は、医師や看護師がよく知っています。 つらければすぐ追加が可能だそうだからと、提案すると母は聞いてくれました。 難しいかもしれませんが...。 前日まで元気そうに見えていても、翌日急変してその数時間後にはという方もいれば、数か月の方もいますしね。 ガンの激痛が消えるくらいにモルヒネが効いていれば、会話は不可能なのが当たり前ですよ。
全体としては、「血中酸素濃度の低下」「急激な血圧の低下」「呼吸の力強さの低下」の順で危険度が増す感じでした。
母を肝臓がんで亡くし、現在私も乳がんの再発で治療しており この状態をがん悪液質といいます。 父には、短いとわかってても頭の中にはほんの少しだけでも「これから」があったんだと思います。
2週間ほど前から下血が見られるようになり、たびたび輸血をおこなっています。食事はほとんど取れていません。薬を飲むために数口食べるのがやっとです。
でないと、後々後悔が残ります。
病院で血圧を測定する機械に触れましたが、上が60を切ると機械が電子音を出して緊急性を表していました。
父と話がしたいし、生きていてくれることはとてもうれしく思います。 私が知ってる部分の最期に近い時の事は、浮腫、よく眠る、食べられないのに吐...続きを読む, ※各種外部サービスのアカウントをお持ちの方はこちらから簡単に登録できます。 しっかり見つめていれば気持ちも落ち着いてきます。 同じ「癌」を患った人が家族にいた人間として、1日でも長く生きられる事をお祈りしています。, 大腸癌ではなかったですが、少しだけでも、の参考に書き込みさせてもらいましたm(_ _)m
最近、昼間もずっと寝ています。家族が部屋にいても、目を開けるのはほんの数回、それも数分でまた寝てしまいます。 母が癌の痛みを緩和するためにモルヒネを使用しました。 お父さまのことさぞ心を痛めてらっしゃるでしょうね 私の実父は5年前に末期の前立腺がんが発覚し、その時点で余命1年と言われました。 わかりません。 また尿について、尿道に管を通し直接尿を出していますが、ここ1週間ほどは尿パックには血液のみというくらい真っ赤な尿がたまっています。(麻薬投与により本人は痛みなどはありません)また尿量も入院時の半分以下になっています。 よろしくお願いします。, こちらと同じようなケースですね。 「会話が出来る」って事は「感覚が生きている」って事で、「感覚が生きている」って事は「激痛がする」って事です。 理解できません。病状が静かに安定しているならまだしも、怒鳴ったり、呼吸が苦しそうなど 質問がパッと目に入り、少し迷いましたが、 尿はカテーテルを留置することになります。
親族の人が、いまのうちに聞いておけることは聞いておけというものなので... 我が父親は直前まで意識はあったようです。
あくまで脳腫瘍の例ですが、参考になればと思います。, 86歳の祖母が今月5月の17日から点滴のみで寝たきり状態です。 人間は、食事をせずとも点滴だけで生きていられるんですよ。 長々書きましたが、何が言いたいかというと、がん患者の場合どのような早さで病状が進むのか、 本人の辛い気持ちも癌の痛みも遺志も何一つわかってあげられないまま、宣告から1ヶ月半で旅立ちました。
父は膵臓癌の末期でした。
鼻から酸素投与をしておりますが、本日より外す方向で投与量を少なくしているとのことでしたが、とても呼吸が苦しそうで、時々肩で呼吸をしています。 いびきをかいて眠る時間が多くなり(昼夜逆転している...続きを読む, 各症状について、可能性のあることを書きます。
大好きだからと医師の話に耳をふさぐのは現実を受け入れたくないだけの逃避です。 また本日内科の担当医から聞いた話ですが、「泌尿器科の〇〇先生のお話では父の前立腺がんの進行はあと1年は大丈夫であろうという見立てです」と言われました。(〇〇先生は父の担当医ではありません) 私は過去に、1日200mlの電解質の点滴だけで2ヶ月間頑張られた方を担当したことがあります。 でもこんな状態で父はまだ生きていけるのでしょうか? この状態をがん悪液質といいます。 身内として見てるのも辛い、可哀想で仕方ありません。 人類の医学、科学は「会話するための感覚神経だけ活かしたまま、ガンの激痛を感じる感覚神経を遮断する」と言うレベルには達していません。 抗がん剤も1クールしましたが、一時期 脱水症状、呼吸や血圧の低下、高熱などがあり危なかったため、今は抗がん剤も止めています。 意識は最後まであるものですか? お役に立てたかどうかわかりません 余命は、現場にいても医師でも数時間前~数日前まで判断できないものです。 余命数ヶ月かも、との告知を受けて、あれから3ケ月が経ちました。 そして余命一ヶ月と言われ、あれから1年が過ぎようとしていた今年7月。呼吸困難、血圧低下、意識不明となり救急搬送、そのまま入院となりました。 自宅で疼痛のコントロールは何とかできてきていたのですが、足がむくんで歩くことができなくなり入院しました。
2週間ほど前から下血が見られるようになり、たびたび輸血をおこなっています。食事はほとんど取れていません。薬を飲むために数口食べるのがやっとです。
こんな状態で動かすのはおかしいということを、主治医に話してみてはどうでしょうか。 意識は朦朧としていることはありますが、1週間ほど前から母や子供である私達に涙を流しながら「今まで面倒を見てくれてありがとう」「夕べ親父と兄貴がきて(どちらも昨年亡くなっています)俺たちと一緒に暮らそうって言ってくれたんだ」と言ったりして、顔は今までの苦しみから解放されたかのような穏やかな表情をしておりました。 医療関係者ではないので、専門的なことはわかりませんが 先日は、せん妄も現れはじめ、時々おかしな事をいって、看護師さんや母を困らせました。 「それを治療して、昏睡から醒めさせて、延命をする」ということを 入院後は足のむくみは取れたのですが、足がほとんど動かなくなり寝たきりになってしまいました。
誤嚥性肺炎を起こすような全身状態の場合は半年くらいの余命となってしまうこともあります。 高齢者の肺炎は絶対に治らないというわけではありませんが、高齢者が肺炎に罹った場合は最悪の状況も考慮に入れなければなりません。 手術の時に胃ろうを付け、それからは吐き気がひどく、飲み物のみで食事は全くできませんでした。 それは、がんが増殖することで、臓器に様々な障害が起き、 苦しみが増しますか? 4月頃から急に階段を転げ落ちる様に容態が悪くなってしまいました。
本日の担当医も「レントゲンや血液検査などはしていませんが、熱が下がっているので肺炎は収まっている」と言っていました。泌尿器科の先生は1年前の転院時に行った検査資料でお話をされていると思います。 ですが、その後苦しみ始め、すぐモルヒネを頼みましたが、その前に呼吸が停止したのです。 それは、がんが増殖することで、臓器に様々な障害が起き、 そのときの内科の担当医から重度の肺炎を起こしており、あと1週間もてば…と言われました。 自分でトイレにも行けなくなったらどうすればいいのですか? 栄養はいったん胃腸でエネルギーを消費して消化吸収され、肝臓でエネルギーを消費して体で利用できるように組み立てられます。ここまではエネルギーになりません。しかし、その後利用できなければ、再びエネルギーを消費して肝臓で分解され、腎臓から排出しなければなりません。 å°¾åå®ã®çºå»è
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ãå®¶æã¨ã®ååãªè©±ãåãã®ä¸ã§æ±ºããã¹ãã. 実際近所のママ友は2000年初発2008年再発で、先頃亡くなりました。 何も言わなかった担当医が家族を呼び出し、多分後一週間位だと聞いた時には、もっと早く聞きたい事を聞いて、教えてもらっておけばよかったと後悔しました。母はさじを投げられたとも言ってました。
母を肝臓がんで亡くし、現在私も乳がんの再発で治療しており 一日、一日ごとにどんどん体力がなくなり弱くなっていきます。 足が動かなくなったことについては、廃用性の筋萎縮に伴う筋力の低下や神経障害(両側の場合は脊髄への転移などの可能性)に伴うものなど。
そして17日の朝に危篤と言われ、あと30分しかもたないでしょうと連絡があり、家族で病院に駆けつけました。 医者に結論をせかされたこともあり、あとでネットでいろいろ調べてもしかしたら胃ろうもありなのか、あとは点滴だけの処置でも少しは延命できるのでは、もしくは何か他の選択はないのだろうかと思い投稿させていただきました。 お婆様から目を逸らしているのです。そうじゃないでしょ? 退院/転院させることで、父を苦しめることになるのではないか?と思えて仕方がないのです。 胃ろうという選択もあったのですがカロリー輸液がガンも成長させるかもしれませんし、大して延命にならないのであれば苦しいだけなのではとホスピスを選びました。 ということです。 1日のほどんどを眠り続ける母に、モルヒネを少し少なくしてもらったらどうか? 飲食は本日よりリハビリの一環で口内洗浄用のスポンジに水を湿らせて口の中に水分を与えるということは始まりましたが、リハビリ師に「嚥下ができないため固形物を飲み食いできる状態ではない」と言われました。 「モルヒネが必要になったら、持って数日」ですから、急速点滴をしてもしなくても同じ結果になっていたと思われます。 質問;点滴していただけますか? 答え;この時期の点滴には罪の方が大きいです。点滴の栄養は身体が受け付けないばかりか癌に取られます。水分は浮腫みとなって身体全身にたまっていき、体を苦しめます。 質問;脱水になるのでは? 退院を強制することはできないはずだと思います。 大好きなら、最期のときまでしっかり声をかけ、見つめてあげてください。 また今後はどういう状態に気をつければいいのでしょうか。
今まで胃ろうから黒かったり、透明だったりの胃液が出ていましたが、ここ数日は本当に真っ黒となりました。透明だった吐く胃液も黒いです。 これは、モルヒネなどによりかなりコントロールできるようになってきました。 その障害が引き起こす様々な症状によって、死にいたるのです。 ただ、父に呼ばれ嫁ぎ先から帰って一晩泊まった次の朝、 様々な症状の一つには、疼痛もあります。 点滴で1時間に2ミリで始まりました。2ミリでは痛みが取れず、量を増やしてもらう事にしたんです。 私には、今でも忘れられない患者さんがいます。私の人生を変えてくれた方と言っていいかもしれません。その方のある一言で人生が変わりました。今回は、私の人生を変えた患者さんとのお話をさせて頂 … 父は膵臓癌の末期でした。
血圧は高い日もありますが平均60/40前後です。(あがっても70くらい) では、なぜ、人はがんで死ぬのか? 寝ている最中に、いきなり目だけ開けて、あちこちを見回す…とかでした。
母親がアルツハイマー型認知症で要介護認定5、精神障害手帳取得。父親は腎臓癌末期でした。1人で両親を介護をして、両親を看とりました。認知症、介護のこと、癌のことなど、介護や親を看取ることで自分が経験したことを書いています。
今後のこととなれば、母の場合は、厳しい状態ではありましたが 腎臓の機能が低下すれば……
がんが特別な毒素を出すわけではありません。 血圧も標準です。 退院後は病院にいるときよりも体調は良さそうでしたが、痛みを取るための麻薬が多いため、常に意味の分からないことを話し、幻覚もみていましたが、訪問介護の方がとても良くしてくださって、時々とんでもない大騒ぎを起こすことはありましたが、とりわけ穏やかに過ごすことができました。 ただし高齢で体重も少ないですからどうしても感染症等の危険もあるでしょうし、臓器の状態、おそらく血液検査や胸部、腹部エコー等もされているでしょうが書かれていませんからなんとも。。 本当に死の直前では、呼吸が見るからに弱弱しくなり、呼吸が止まることがどんどんと多くなりました。呼びかけると思い出したかのように呼吸を始める感じでしたが、まさに「息を引き取る」という表現そのままに死へ至りました。
父親は入院して1月程度で亡くなったんですが、自分の意志で動けたのは最初の1週間でした。入院直前には片腕が麻痺していました。
同じような大腸がんの症状を経験したご家族の方にお聞きしたいです。 数日前からは痰がよくからむようになってきました。息苦しい時もあるようです。目も見えにくくなっているようです。
亡くなる前日、いえ当日の午前まで普通に話もし食事も取りました。 亡くなる1週間前から夜になると危篤、朝持ち直すのを繰り返していましたが、持ち直している間に親族や母親が声をかけていた事や、内容等は理解していたようです(母親談)。
移転先を探すのもなかなか大変なことですし。 ただ痛みだけは取ってあげてください。という話をしたため、それ以降血液検査やレントゲンなどの検査を1ヶ月以上全くしていません。 「モルヒネの急速投与のおかげで、激痛から開放された状態で最期の数日を過ごせた」とお考えになる事はできませんか? 何かお役に立てるかと思い、投稿しました。 帰りたいのに帰れない、言葉も伝わらないことで怒って弱々しくですがパンチしたりもしたそうです。 今後のこととなれば、母の場合は、厳しい状態ではありましたが ただし、理解していたとしてもあなたに分かる形で意思表示ができるかは別の話ですよ。
人によってものすごく差があるということです。 つまり、体が利用できないのに栄養を口から又は点滴で投与しても、かえって体のエネルギーを浪費するだけに終わります。また、肝臓や腎臓の機能が落ちていることが多く、余った栄養を処理できずに肝性脳症や尿毒症になり、栄養点滴が原因で昏睡になることもあります。そこまで行かなくても、栄養点滴はむくみの原因となり、肺浮腫などで呼吸状態が悪化したり、腹水の増加につながるなど、いいことが全く亡いために、現在では行われなくなっているのです。 主治医は点滴の本数を1日4本から2本に減らして更に様子を見ることにしました。 胆汁の色が急変、抗生剤の点滴を受ける. 「モルヒネが必要になったら、持って数日」ですから、急速点滴をしてもしなくても同じ結果になっていたと思われます。 そして担当医から言われるがままに放射線、抗がん剤、ホルモン剤などのがん治療を行い、なんとか4年命を長らえることができました。しかしある時からまったく効果がなくなり、1年前の7月「あと1ヶ月程度の命ですからご自宅で看とられてはいかがです...続きを読む, 初めて記入させていただきます。 点滴についてです。 血管に入れる事が難しく皮下点滴になった場合、血管点滴と余命は変わるのでしょうか? 高カロリーではなく、リプラスなどの点滴です。 (70代以上/女性) くまも …
私はというと、今は元気に生活し、仕事もしています。 (看護婦さんからは2本でも多いかもといわれました。) 大きな血管にがんができて、血管が破れるということも起きます。 モルヒネを使うと日に日に意識も薄れていくのでしょうが、 病院に着いた時は安定しつつあり、それでも2.3日が山でしょうと言われました。 痰や呼吸困難は、呼吸器感染症の合併もしくは心不全徴候などの可能性があります。
「会話が出来る」って事は「感覚が生きている」って事で、「感覚が生きている」って事は「激痛がする」って事です。 気管支のがん細胞が増殖して気管支を塞げば、窒息の危険があります。 あらゆる箇所の骨に転移し、強い痛みも出てきました。 4月に酸素濃度が低いと言われ入院。 このまま点滴だけで...と言う感じです。 鼻からの管がこれから先出来ないと断定された時、点滴だけでどれ位生きられるのでしょうか? 86歳の祖母が今月5月の17日から点滴のみで寝たきり状態です。4月に酸素濃度が低いと言われ入院。そのままご飯を飲み込むのが難しくなり、鼻から食事を取るようになりました。5月の15日に胃ろうの手術を行う予定でしたが、体調が悪そうな がんが体の細胞一つ一つの栄養代謝を乱すため、細胞が摂取した栄養を使用できなくなります。 いびきをかいて眠る時間が多くなり(昼夜逆転している感じです)せん妄らしき意識障害もしばしばみられます。微熱も続いています。
最終的な症状は、血圧が下がる、尿の出が悪くなる、呼吸が浅くなるなどです。自分で痰を出すことができなくなると、常に痰が詰まることによる窒息が心配になります。喘鳴が強くなったときは、すぐに痰の吸引をしてもらうようにして下さい。, 各症状について、可能性のあることを書きます。
父は最後まで、周りの一番気になる事を話してたらしいですが、長く多くは語らなかったです。多分薬のせいで頭がボーっとなっていたせいだと思いますが。
最初は余命半年と言われ、家族も皆、今一体何をすれば良いのかという状態にいきなり追い込まれました。
延命治療で一番問題になるのが点滴です。末期状態になっても、まだ生命予後が1~2カ月以上期待できる場合があります。頭もはっきりしていてある程度動けて、むくんでもいないが、食事や水分があまりとれない場合に点滴をすることは妥当だと思います。 認知症による徘徊など、病気ではないものに対して退院を迫るということは聞きますが すぐ、送還して呼吸は取り戻しましたが、まもなく亡くなりました。 お父さまにしても、いつ頃まで生きられそうだという、たとえ医者の言葉でも
私の実父は5年前に末期の前立腺がんが発覚し、その時点で余命1年と言われました。 院長コラム・癌(がん)の末期から生還する人は少なくない!をご紹介します。名古屋のがん治療専門の内藤メディカルクリニックでは、最先端の研究を行う国内最大級の免疫細胞培養センターを併設しており、患者さんにご安心頂ける免疫療法(免疫細胞療法)を提供しております。 状況によりますが、オムツということも考えてください。 出てきた苦しみを押さえるということになります。 それでも病院側はまた鼻から管を入れて食事するのは難しいでしょうと言います。 増やした後にすぐに熱が出てきました。私としては3ミリに増やしたりするのかなと思ったら、1時間かけて点滴していた2ミリを一気にいれたそうです。 どうか、出来るなら担当医から詳しく聞いて、なるべくそばについていてあげてください。
栄養が不足=飢餓状態とことなり、食欲がわかずに、筋肉が痩せてくることが特徴です。 高度な医療的ケアに対応できる老人ホームがない-ご夫婦でお暮らしの90代の男性が末期の肝臓ガンで入院。残された治療法は疼痛ケアのみでした。医師から緩和ケア病棟を勧められますが、お父様の意思を尊重し「老人ホームで最期を」と息子様が希望されます。 使用方法として1時間かけて点滴していた量を一気に入れる事はあるんでしょうか? 肺へも転移し、咳がひどいです。 よく使われる言葉ですが、癌がどの状態の時に使うのか、治療の段階で決めているのか、ハッキリとした決まりがありません。一般的には病気の進行や広がり、転移等を見て付けられるステージ(病期)がⅣ期の段階で使われる事が多いです。病院の治療で思うような効果が無い時、治療の選択肢がない、使う薬剤が無い時も使われています。 治療が無い場合、症状の緩和(痛みがある場合は痛みを取り除く)がメインの緩和ケア… 入院中は飲食は全くできず、意識は朦朧しており、せん妄がかなり強く出ており、1日1日弱っていく父をみんなで手を握りながら穏やかに過ごせるように努力をしてきました。 結局一週間ももたず、容体が急変し、5日でした。
栄養はいったん胃腸でエネルギーを消費して消化吸収され、肝臓でエネルギーを...続きを読む, 末期の癌です。痛み止めとして点滴にモルヒネが入ってる状態です。 私が知ってる部分の最期に近い時の事は、浮腫、よく眠る、食べられないのに吐く、はばたき振戦(こんな字だったかな?)
熱については、一般的に感染に伴うものと癌による腫瘍熱の二つが最も考えられます。
急なご質問をして申し訳ないです。, 「がん 看護」に関するQ&A: 乳がんの検査って女性の看護師などがしますよね?, 「末期ガン」に関するQ&A: 実家の母が末期ガンで、葬儀について言ってきました。 父は既に亡くなっており、父方が天理教(父も信仰は, 「治療 大腸がん」に関するQ&A: 2年前に大腸がんの手術をし、その後すぐに抗がん剤を初めて早2年。やっと治療から解放されたのもつかの間, 「点滴」に関するQ&A: めまいと頭痛で倒れ救急搬送され、病院で点滴を受けても症状が改善しない場合入院ということはありますか?, 「ホスピス」に関するQ&A: 緩和ケアーとホスピスについて 叔父が末期膵臓癌肝臓転移有り 叔父の今入院している病気には、緩和ケア, ホスピスに入れることへのありがたさにもあらためて気づかせていただけましたので、ベストアンサーとさせていただきます。ありがとうございました。, 確かにホスピスに入りたいときに満床で難しかったり、近くの病院になかったりしますよね。ホスピス移動前日まで一般病棟で、ざわざわした中で数日過ごしました。カーテンで覆っていても、付き添ってる私でも疲れました。ホスピスに本日移動しました。点滴は徐々に減らす方向でしばらくは継続してくれるとのことで、安心しました。延命しないといっても、すぐに絶食状態になることへ疑問と不安があったんです。静かな環境に身を置くことができて本当によかったと思います。迅速なご回答ありがとうございました。, 医師、歯科医師、栄養士、薬剤師、獣医師、カウンセラー等に直接相談できる、 つまり、がんがどこにあり、その臓器は、どんな仕事をしているのか、 「意識は最後まであるものですか?」 また、血中の酸素濃度が95%を下回ると危険な状態と言えるようです。逆に言うと、95%を上回るように酸素を送り込む必要があります。
KN3は維持薬ですね。水分の維持をする為のものです。これだけでも生きられますが、胃ろうができない方に高カロリーの点滴を使う事もありますが、高齢でその状態ではちょっと難しいかも知れませんね。 そのままご飯を飲み込むのが難しくなり、鼻から食事を取るようになりました。 これは、モルヒネなどによりかなりコントロールできるようになってきました。 癌の末期症状と余命 1.余命の受け取り方 癌の告知などで、発見が遅れ、癌がすでに手の施しようのないほどに進行していたら、医師から、もって三か月とか、余命を告げられることがあります。 今まで胃ろ...続きを読む, 大腸癌ではなかったですが、少しだけでも、の参考に書き込みさせてもらいましたm(_ _)m
「自分でトイレにも行けなくなったらどうすればいいのですか?」 普通だと思います。, こちらと同じようなケースですね。 医療関係者ではないので、専門的なことはわかりませんが お察しします。 5月の15日に胃ろうの手術を行う予定でしたが、体調が悪そうなので断念。 お父さまは厳しい状態のようですね。 気管支のがん細胞が増殖して気管支を塞げば、窒息の危険があります。 本人の辛い気持ちも癌の痛みも遺志も何一つわかってあげられないまま、宣告から1ヶ月半で旅立ちました。
後どのくらい生きられるのでしょうか?痛みも強く余り意味ないと思いますが…, 長くはないのは確かです。どのくらいかは本人の生きる気力、体力次第です。 これから母の面倒を見るのは私の役目なのでこれからどうなるのか不安です。
同じ病院にホスピスなどがあり。速やかに動かせるならいいかもしれませんが。 先に昏睡状態になる場合もありますし、最後まで、意識がはっきりしている 何が起きても不思議ではない、ということです。 実際父も、意識がハッキリしてる時だけは、「担当医がこれからの事、何も言ってくれない…」と不安がってました。
ないとは言えないが、見えない状態)お医者さんも首をひねっています。 残酷な言い方ですが、何らかの理由で昏睡状態になった場合、 余命数ヶ月かも、との告知を受けて、あれから3ケ月が経ちました。 母親が甲状腺ガンの末期で現在肺、心臓の周囲に転移しています。それらが直接命を脅かすものではなく、新たに転移したガンが喉を圧迫し、食べることも水を飲むこともできない状況です。また、タンが詰まって呼吸や喋るのも困難な状況です せん妄、抑うつ、不安等などの精神症状は癌の末期にはしばしば出現します。疼痛コントロールがうまくいっていないときは出現の頻度も当然高くなります。
身長140cmない位で体重は今25kgあるかないか位です。 胸のリンパ節への再発で、手術もできない場所です。 母親が甲状腺ガンの末期で現在肺、心臓の周囲に転移しています。それらが直接命を脅かすものではなく、新たに転移したガンが喉を圧迫し、食べることも水を飲むこともできない状況です。また、タンが詰まって呼吸や喋るのも困難な状況です。 様々な症状の一つには、疼痛もあります。 他の回答者の答えにもありましたが、あなた自身もよい選択をしておられるように思います。 宜しくお願いします。, 「人はがんでは死なない」という言葉があります。 でも意識が薄れていても、反応が無くても、聞こえていることもあります。 母はこれからどうなっていくのでしょうか。 では、なぜ、人はがんで死ぬのか? >増やす前は話が出来たのに、増やした以降は会話も出来ずに数日頑張り亡くなりました。 「癌が成長してしまう」は、上記のようなことを患者さんやご家族が理解しにくいために昔から使われているロジックですが、実際には栄養点滴が百害あって延命の効果は全く見られないことが研究でおおよそ分かっています。 私は乳がんの手術後4年で再発し、抗がん剤治療が始まりました。 今は歩くことは不可能です。 お父さまは、医学的な治療(痛みをとるだけでも)が必要な患者ですから 自発で呼吸ができず人工呼吸器をつけ、点滴だけで数年生きて、数年ぶりに目覚めたといった話を聞いた事はありませんか? 90歳の母が老衰の終末期と言われました。食事も水分もまったく摂れなくなって3週間。静脈からの点滴だけで生きてます。医師に聞いても余命がどのくらいかは、はっきり分からないとのこと。 ほぼ喋れな … この状態であれば御本人の苦痛をいかに取り除くかは、ご家族ばかりでなく医療側の比重が大きくなると思います。
もし、愛猫が末期の癌と診断されてしまったら。愛猫の余命がどれほどになるのか、飼い主さんは不安でたまらないはずです。末期癌となった猫がどれくらい生きてくれるものなのか、また、最期の時を悔いなく過ごすための飼い主さんの心構えなどをまとめました。 人それぞれでしょうか?
少しでも楽になるように、私たち家族は何をしてあげればよいのでしょうか。
寝返りもうちます。 まずは、御本人の意識を保った状態で苦痛を取り除くことが目標ですが、それが困難になればある程度鎮静させ意識レベルを落とすことも必要になります。肺に転移しているようですが、呼吸不全が進行してくると酸素投与だけでは呼吸困難が改善されないこともあり、そのような場合は体力の消耗がはげしく悪循環に陥りますから、積極的に鎮静させます。結果的に、ご家族との直接の会話はなくなることも多いですが、話すことができなくても完全に意識をなくしているとは限りませんから、気持ちの平安のためにも御本人に話しかけてあげることが大切だと思います。
今ではほんの少し動いただけでも息切れがひどく、時々咳き込んで嘔吐してしまいます。